リミット ネタバレ 最終回

リミット ネタバレ 最終回について気になります。
ドラマ化が決まって、さらに注目されているんだよね。
すえのぶけいこ原作のリミットですが、コミックは全6巻でています。
どんな結末を迎えて終わったのかなって気になると思う。
本格的なサスペンスものだから。
県立陽乃高等学校に通う高校2年生の今野水希が主人公なんですが。
水希は、クラスの頂点に立つ姫澤さくらのグループに属し、
彼女が教える処世術で、周囲の空気を読みつつ流れに身を任せ、要領良く生きていた。
そんなある日、学校行事の交流キャンプへ行く途中、運転手の過労死により乗っていたバスが崖下へ転落。
さくらを含むクラスメイトの大半が死亡し、奇跡的に助かったのは、
さくらを一番の友達だと思っていた市ノ瀬ハル、いじめられっ子の盛重亜梨沙、
常に冷静で頭の回転が早い神矢知恵子、気弱で大人しい薄井千影、そして今野水希の5人だけだった。
そんな5人が生き残るためにサバイバル生活を送ることになるというのが大体のあらすじなんですけど、
話が進んで行くうちに結構いろいろありました。

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どんなふうに変化が起こったかというと、
まず、盛重が豹変し今野達を支配し始めた。
そして、つぎに薄井が今野たちの下から逃走・・・・その後、生き残っていた1人の男子・日向晴明が現れる。
今野達は彼を仲間に加えて一緒に救助を待つことに。
でも、このことが変化をもたらしてしまうんですよね。
薄井が死んでしまいます・・・そして殺人容疑がかかったハルは追い詰められて飛出し、
崖から落ちてしまいます。

最終回、いったいどんな風になったのかっていうのをかくのでネタバレ注意です！
結局救助のヘリが来て助かったのは、今野、盛重、神谷、日向、です。
そして、がけから転落して死んだと思われていたハルも生きていたんです。
本当はもっといろいろ救助までにあったんですけどね・・・書ききれないので。
結局は薄井を殺したのは日向で、その罪をハルになすりつけようとした、それに気づいた今野まで・・・・
ってことでほかのみんなとは違って日向だけは傷害罪とか罪にとわれるみたい。


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